SDGsについて

SDGs.

SDGsへの取り組み

SDGs

「モノの縁からヒトの縁へ」これはユーズサイクルのキャッチコピーです。

本来であればゴミとして捨てられていく「モノ」を介して新しい「ヒト」の輪を作り出して社会に貢献し、その中で企業としての価値を見出すべく日々取り組んでいます。 その一環として2015年に国連サミットで採択された「SDGs17の目標」に対し、積極的に取り組んでまいります。

SDGsは2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた17の目標と169のターゲットです。環境問題や貧困、飢餓など21世紀の世界が抱える課題を包括的にあげています。

すべての人に健康で、幸せな生活を

すべての人に健康で、幸せな生活を

安定した雇用は、生活の基盤となり幸せな人生を送る上での基本となるものです。 企業が発展し、一人でも多くの社員を雇用することは社会的責任の一つであると考えています。 経済的なことだけでなく、仕事を通じ生きがいを見つけ、新しい人間関係を構築する中で健康な心身で、過ごすことができます。 そのためにもユーズサイクルは常に上を向いて挑戦して行く集団で有り続けます。

資源を無駄にせず、捨てられるモノに新たな価値を

資源を無駄にせず、捨てられるモノに新たな価値を

ユーズサイクルのキャッチコピーである「モノの縁からヒトの縁へ」本来であれば捨てられていくモノが、必要としているヒトのもとで新しい価値を生み出します。 また海外の輸出ルートも確保しているので、日本では捨てられてしまうものでも発展途上国に人々への支援物資になったりもします。 ただ捨てられていくものを減らし、ゴミをなくしていくことで地球温暖化などの環境問題に少しでも寄与できるよう努めてまいります。

ユーズサイクルは企業の社会的責任を果たすための指標として、これらSDGsの目的を意識し、単に売上や利益を追求するだけの企業ではなく、 お客様や従業員はもちろん世界中の人々が豊かで幸せな生活を持続的に送ることができるよう、微力ではありますが貢献してまいります。